本
自分が思っていた以上に物語にのめり込み、読み終わってからもいろいろと考えが止まりません。今回は「泣ける」という表現についても書いています。
うめざわしゅん『ダーウィン事変』を読んだ感想を書いています。現時点で4巻まで発行されています。CCライセンスについても触れています。
テレビ番組で不意に喰らうネタバレについて書いています。
積読は未来の自分への蓄えなのだと思いながら過ごしています。
書店で見る本の姿は背表紙の方が多いと思っています。出版社公式サイトでも背表紙の画像をアップしてほしいなという願望を書きなぐりました。
絶版本へのアクセスのしやすさに変化が訪れそうです。
この本のタイトルは初見から惹きつけられ、この本で言う「読書でたどり着ける場所」はどこなのか興味が湧き手に取った本でした。
今回の記事は、雫井脩介による小説『望み』を読んで考えたことと、映画『望み』を見た感想を書いていきます。
きっちり決めると達成できなかったときのダメージが大きいですからね…
コロナ禍により閉店が続く近所の書店への思いを書きました。荒んだ心を救ってくれてありがとう。
2020年を半年以上過ぎた今になって振り返ってみた。
森見登美彦原作の『ペンギン・ハイウェイ』の映画版の感想記事です。
今回はメンタリストDaiGoさんの『知識を操る超読書術』の中から、自分が実践していきたいと思ったものを1つに絞った感想記事です。
今回の記事は、このブログ始まって以来初めての読書に関する記事です。今回の作品では、主に主要登場人物2名に絞って感想を書いていきます。