「もしも英語が使えたら」と考えると、6つの野望がみえてきました。「英語が楽しい」という気持ちから「やっと英語から解放される」という気持ちに変化した経緯から、「木暮の野望」実現に近づくための行動への前向きな気持ちを書きました。
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