いやいや、まだまだ2022年は終わらないはず。
最近、日本郵便の公式サイトを開いたら、驚くことにもう年賀状の特設サイトが出来ていたんですよ…
それに唖然としていたところ、テレビから「おせちのご注文はお早めに」っていう言葉が聞こえたんですよ…
幻覚…?
幻聴…?
2022年って、もう終わり…?
「秋服どうしようかな〜」どころじゃない
木暮は春服と秋服がほとんど変わらないという、服装には疎い人間です。
そんな木暮は今年の夏頃から断捨離という慣れないことをしたせいで、秋服(春服)がほとんど手元にない状況です。
なので、最近の激しい気候の変化に伴い、服装難民状態が続いています。
無難にパーカーかなと思い、朝着ると昼頃には少し暑く感じて、服装が定まりません。
かといってユニクロに行ってみても、秋服のレベルが高すぎて結局パーカーを買って帰るという「なんじゃそりゃ」状態です。
このまま秋を通りすぎて、冬に入りそうなくらいです。
読書の秋・スポーツの秋・芸術の秋・食欲の秋
と、秋は結構好きな季節なのですが、服装面だけ考えると暗雲が立ち込めます。
そんな秋服難民の木暮に突きつけられた「年賀状&おせち攻撃」には「とっくに木暮のライフはゼロよ!」*1という気持ちでいます…
(余談)
先日、Twitterで見かけたこの記事は共感できる箇所が多々ありました。
勝手にカウントダウン始めないでほしい。
2022年に執着していないと自分では思っているのですが、10月に入り年越しへの準備が始まっているのをこうも知ってしまうと、「2022年はまだまだ終わるはずないじゃないか!」と強く主張したくなります。
まだ木暮が秋を堪能している途中でしょうが!*2
栗ご飯だって、焼き芋だって、秋刀魚だって まだまだ堪能しきれてないじゃないですか。「食欲の秋」について熱くなりすぎ。
だってまだ10月ですよ?
いや…
もう10月 なのか…?
そんなことを書いたそばから、木暮はおせちをネットでポチッといきましたとさ。