今回の記事は、ウルフルズ『借金大王』にまつわる大学時代の思い出について。
2023年4月に購入した本と豆本版六法全書のお話です。
テレビドラマ『ゆとりですがなにか』が、映画になって2023年10月13日に全国公開されることが発表されました。今回はテレビドラマ版の概要等と、ゆとり世代についての雑記です。
孤児院育ちで強盗の罪で刑務所にいた兄ジェイクが出所し、弟エルウッドと孤児院を救うために動き出す。ボロボロの車で走り抜ける凸凹コンビの豪快さに、思わず見入ってしまう作品でした。
20世紀のイタリア文学を代表するディーノ・ブッツァーティによる1940年刊行の作品。ドローゴという1人の青年が、国境線上にある砦に赴任するところから物語が始まります。
主演のマット・デイモンと、作中で主人公の親友役を演じっているベン・アフレックが共同で脚本を執筆した今作。先日公開した『AIR/エア』でも2人が共演しているので、久々に今作を観たくなり鑑賞しました。
先日、美容室に散髪に行き、雑誌の画期的なシステムから思ったことがあったので、書いていきます。
2011年に亡くなったApple共同創業者の1人、スティーブ・ジョブズに迫った伝記映画。表舞台で商品発表を行うジョブズではなく、その舞台裏に迫っている作品です。
春といえば別れの季節でもあり、出会いの季節でもありますね。そんな春に個人的に変わったものといえば、マウスです。
天才的なドライビングテクニックで強盗を逃す”逃がし屋”の青年ベイビーと周囲の人々を描く作品。作中でベイビーと一緒に音楽を聴きながらドライブも堪能できる贅沢な映画。
パリ・モンマルトルを舞台に空想好きの不思議な女性アメリの日常と、恋を描くジャン=ピエール・ジュネ監督による2001年の作品。フランスが舞台ということで、色彩豊かな街並みとアメリの空想の世界が美しい作品です。
「メモ」にまつわる大学時代のアルバイトの思い出話です。
『ファイト・クラブ(1999年)』『ゴーン・ガール(2014年)』といった作品でも知られるデヴィッド・フィンチャー監督によるサスペンス映画。
1940年代のイギリスで実際にあった人間とスズメの生活の記録。記録というか追憶のような、あたたかな本でした。
『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』に続く、3作目となる今作でクリストファー・ノーラン監督の3部作はどのような帰結を迎えるのか。
1作目の『バットマン ビギンズ』でアメコミ実写作品への謎のハードルが取り除かれ、今回は2作目となる『ダークナイト』の感想記事です。
2023年3月に購入した本と読んだ本をアーカイブ。八重洲ブックセンター本店の営業終了についても書いています。
ノーラン監督による3部作の1作目の作品で、今作以降『ダークナイト(2008年)』『ダークナイト ライジング(2012年)』の2作品が続きます。
世界的ロックスターのエルヴィスと、マネージャーのパーカー大佐に迫る一作です。
『ちびまる子ちゃん』や『コジコジ』等で知られる、漫画家さくらももこのエッセイ本。抱腹絶倒しながら読んだ、感想記事です。
WBC王者奪還!!選手ひとりひとりの活躍が凄まじい接戦でした!
Netflix限定公開作品。ビートたけしと、その浅草の師匠深見の師弟関係にスポットを当てた作品。
村上春樹の新刊発売を聞くと思い出す、中学の先生のお話。
WBC侍ジャパンの活躍は目が離せない。それと同時にドアラ先生からも目が離せません。
アメリカメジャーリーグ、オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー、ビリー・ビーンが「セイバーメトリクス」を用いて、経営不振に陥っていた球団の建て直しに奮闘する様子を描いた映画。
イギリス史上初のスキージャンプオリンピック代表選手のマイケル・エディ・エドワーズの実話をもとにした伝記映画。
モンタナ州パイオニア山地の牧場で暮らす10歳の天才少年T・S・スピヴェットの旅路を辿る物語。まるで絵本の世界にいるような色彩豊かな作品です。
「悩みがなさそう」という言葉を言われたことはありますか?もしくは言ったことがありますか?木暮の個人的経験からこの言葉を掘り下げました。
イタリアのシチリア島を舞台にした少年トトと映写技師アルフレードの物語。完全版(173分)を観た感想記事です。
【特別お題】私がとらわれていた「しなきゃ」。休日を自分なりに満喫できれば良いのだと思うようになって、気が楽になりました。